長野のレアなパワースポット巡り vol.1
長野はパワースポットの宝庫!!
こんにちは。
エコシステムの岩﨑です。
突然ですが、私はパワースポットが大好きです。
あまりに好きすぎて、5年前に長野に移住してしまいました。
なぜ、長野なのか?
それは、長野がパワースポットの宝庫だからなのです~!
実はパワーの大元であるエネルギーは、山頂を走るといわれています。
山頂をうねうねと蛇行しながら走って伝わるため、そのラインは「竜脈」と呼ばれたりします。
ご承知のとおり長野は四方を山に囲まれていますね~。
すると・・・。
そうなんです。
長野はどこもかしこも竜脈に囲まれていて、どこでもパワースポットになっちゃうんです。
「ジャスミンも歩けばパワースポットに当たる」(ジャスミンはエコシステムの看板犬)
あるいは、
「パワースポットの宝石箱や~」(パクリ疑惑)
と叫びたくなるような、長野はそんな幸せな環境なのです!(興奮しすぎ)
それだけではありません。
至る所に知る人ぞ知るパワースポットが隠れているのです。
そんなレアなパワースポットを、これからシリーズでどんどんご紹介しちゃいます。
記念すべき第1回目は南箕輪村にある「殿村八幡宮」をご紹介しま~す。
源氏の氏神として愛される存在
場所は、南箕輪村の役場の隣、南側にあります。
役場を目標にしていただけると、すぐたどり着けますよ~。
ちなみに、近くにはエコシステムのモデルハウスもあります(笑)
(こっちもナイスなパワースポット!)
解説によると、殿村八幡宮のご祭神は「応神天皇」です。
神様じゃないんですね~。天皇なんです。珍し~い。
930~946年ごろ、源満仲が勅命によって水内郡戸隠の逆徒征討のためこの地区に下向した際、逆徒の勢いがとても強く平定に難渋したそうです。
そこで、岩清水八幡宮に祈願し神助を求めて逆徒を平定したので八幡宮を勧請し弓矢を奉納したのが始まりだとか。
明治22年に一度火災により焼失するも、明治26年に再建され今でも地元の人々に愛される氏神神社として存在しています。
戸隠神社と同じや~
解説に「戸隠の逆徒」うんぬんという言葉がありましたが、
実際に境内を歩いてみると、杉の大木が両側に並ぶ参道が戸隠神社そっくり~。
雰囲気が厳かで、背筋がピンと伸びる幹事い感じ~。
エネルギーの
まさに「戸隠神社のミニチュア版」という感じでした。
戸隠神社まで行くのはたいへんじゃ~という方でも、
ここなら楽に来られます。
しかも、本宮まであまり歩かなくて済みます(笑)
(ちなみに戸隠神社は、参道を40分ぐらい歩いて本宮にたどり着きます)
戸隠神社の厳かなエネルギーが好きな方は、ぜひ一度「殿村八幡宮」をお試しください。
まとめ
最後にご利益についてです。
境内にお知らせがなかったので、私が感じたところをお伝えします。
静寂の中で自分の心の状態がはっきりわかるので、
何か選択を悩んでいるときに言ってみると、答えがわかるかも知れません。
自分とのコミュニケーションがクリアになるので、
他社とのコミュニケーション能力も磨かれそうです。
お悩みがある方は、ぜひお試しください。
(モデルハウスもね!)
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