東御市にドライブ
こんにちは
エコシステムの中山です。
皆様、お元気でしょうか?
今年もインフルエンザの流行が今から懸念されています。
お身体ご自愛ください。
今回は妻の実家の有る東御市にドライブです。
東御市周辺には日帰り温泉施設が多く先ずは温泉!
日帰り温泉「湯楽里館」(ゆらりかん)
こちらは、大浴場やサウナ、展望露天風呂でたっぷりお風呂が楽しめます。天候の良い日の眺望は最高です。
また、休憩所も広くてのびのび休めます。
食事も様々なメニューが有り迷ってしまいます〜
結局地ビールカレーにしましたが美味しかったですね。
併設されている特産品売り場では、朝取れた野菜や果物でいっぱい!
お土産に果物を買って来ました。
お次は道の駅
東御市にある道の駅「雷電くるみの里」に行ってきました。
「雷電」とは、江戸時代の伝説の力士「雷電」のこと。
その「雷電」ゆかりの地にある道の駅「雷電くるみの里」では、地元の新鮮な農作物がたくさん販売されているんです。
道の駅「雷電くるみの里」は県道の「浅間サンライン」沿いにあります。
雷電力士
天下無双の大力士雷電為右衛門は、明和四年(1767)信濃国小県郡大石村(現東御市滋野乙)に生まれた。
恵まれた天与の素質に加えて、熱心に稽古にはげんだ甲斐あって、寛政二年(1790)には関脇に付出され優勝した。完成七年には大関に昇進し、実に十六年二十七場所の長きにわたり大関の栄位を保持し、九割六分二厘という古今最高の勝率をあげたそうです。
道の駅には雷電力士の銅像も有り並んでみると、桁外れに大柄な人だとわかります。
まとめ
道の駅「雷電くるみの里」の魅力は、地元の採れたての農作物が山のようにあふれている直売所!
東御市はくるみの有名な産地なようで、くるみを使った商品が数多く有ります。
私は〈雷電焼き〉妻はプラス〈くるみソフト〉をいただきました。
雷電焼きはたい焼きみたいですが、皮がサクサクで中のアンにはくるみが入っていて美味しかったです。
温泉と美味しい食べ物でリフレッシュできました。
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